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食の知恵を持つお年寄りから学ぶこと

昔からある伝統食、漬け物は冷蔵庫すらない時代から食材を腐らせないための知恵として、漬けられてきました。
梅干しをはじめ、こうした伝統食を食べてきた年配の方々が、今もパワフルに活躍しているのは免疫力がある証拠です。
超高齢社会と問題視されていますが、それだけ長生きできる食事を普段から摂取しているからでしょう。
無理なダイエットもしません、和定食を好むお年寄りも多く、偏食もありません。
毎日欠かさずに漬け物を摂取しているのも特徴、お茶にしましょうなどのおやつの時間にも、漬け物が出されます。
塩分も控えめ、たまり醤油や麦味噌で漬けたり、梅干しは赤紫蘇で漬けられます。
漬ける野菜も、大根や白菜、人参やきゅうりなど、旬の食材ばかりです。
旬を取り入れることは、何より大切です。
夏野菜には、熱を取ったり、胃腸を回復させる効果もあります。
冬野菜には、内臓の冷えを温めたり、むくみやすいために水分を排出させたり、旬のものには体温調整機能が備わっています。
お供にはもちろん、お茶や白米、お味噌汁などでしょう。
現代人は、ジュースやアルコールに、塩分や糖分のある珍味をあわせるため、その食の違いが健康や美容面に現れています。

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